暑い夏、練習から帰ってきた子どもが「アイス食べたい!」——スポーツをしているのにアイスなんて大丈夫?と気になるママ・パパも多いですよね。
でも、アイスは絶対にダメというわけではありません。選び方とタイミングを工夫すれば、暑い日のクールダウンや運動後の糖質補給に役立つ面もあります。管理栄養士ママyukaが、ジュニアアスリートとアイスの上手な付き合い方を解説します😊
アイスは絶対NG?
アイスの主成分は糖質。運動でエネルギーを使ったあとの糖質補給になりますし、暑さで火照った体を冷やしたり、食欲がないときでも口にしやすかったりと、良い面もあります(夏バテで食欲がない時の食事)。もちろん毎日・大量に食べれば糖分や脂質のとりすぎになりますが、「たまに・適量を・上手に選ぶ」なら神経質になりすぎる必要はありません。
種類で選ぶ!アイスの特徴
アイスは種類によって栄養が違います。目的に合わせて選びましょう。
| 種類 | 特徴 | 向く場面 |
|---|---|---|
| 氷菓・シャーベット・かき氷 | 乳脂肪が少なくさっぱり。水分と糖分を補いやすい | 運動直後・暑い日のクールダウン |
| アイスクリーム | たんぱく質・カルシウムも少し摂れる。脂質・糖分は多め | おやつとして楽しむとき |
| 果汁・フルーツバー | 果物由来でビタミンも少し。さっぱり食べられる | さっぱり食べたいとき |
- 氷菓・シャーベット・かき氷…乳脂肪が少なくさっぱり。水分と糖分を補いやすく、暑い日のクールダウンや運動直後に向く
- アイスクリーム(乳脂肪が多いもの)…牛乳由来のたんぱく質・カルシウムも少し摂れる。こってりで満足感があるぶん、脂質・糖分は多め
- 果汁・フルーツバー…果物由来でビタミンも少し。冷凍フルーツに近く、さっぱり食べられる
「運動後にさっと体を冷やしたい」なら氷菓やフルーツバー、「おやつとして楽しむ」ならアイスクリーム、と使い分けると◎。
🧊 イッツフルーツ 有機フルーツウォーターアイスバー(10本入×6袋・有機JAS)
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有機フルーツの果汁で作られた、着色料・保存料不使用のアイスバー。乳脂肪が少なくさっぱりで、運動後のクールダウンや暑い日の水分・糖分補給に。子どものおやつにも安心して選べます。
いつ食べる?食べ方の工夫
- 運動後のクールダウンに…火照った体を冷やしつつ、使った糖質を少し補給(糖質の大切さ)
- 暑くて食欲がない日に…口当たりがよく食べやすい。ただし食事の代わりにはしない(夏バテで食欲がない時の食事)
- 果物や乳製品と組み合わせる…バニラアイスに冷凍ベリー、ヨーグルトアイスなどで栄養をプラス(ヨーグルトの効果)
食べすぎ・冷やしすぎに注意
気をつけたいのは食べ過ぎと体の冷やしすぎ。冷たいものを一気にたくさん食べるとお腹を壊したり、食事が入らなくなったりします。1日1個程度を目安に、よく味わって食べましょう。運動しない日の食べ過ぎや、寝る直前は控えめに(体重管理の考え方)。飲み物と同じで、甘いもの全体のバランスを見ることも大切です(炭酸飲料との付き合い方)。
手作りで栄養アップ!ひんやりおやつ
市販のアイスだけでなく、手作りのひんやりおやつもおすすめです。
- 冷凍フルーツ…バナナ・ぶどう・いちごを凍らせるだけ。ビタミンも摂れる
- ヨーグルトアイス…ヨーグルト+果物+少しのはちみつを凍らせて。たんぱく質・カルシウムがとれる
- 手作りフルーツバー…100%果汁やスムージーを製氷皿で凍らせるだけ
冷たいおやつはフルーツと相性抜群。フルーツの活用はおすすめのフルーツやスイカの栄養もどうぞ。
🫐 有機JAS オーガニック 冷凍ミックスベリー 1kg(無添加・砂糖不使用)
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ブルーベリー・ラズベリー・ブラックベリーの有機ミックス。ビタミンCや色素の抗酸化成分が摂れ、無添加・砂糖不使用で安心です。ヨーグルトにのせたり、牛乳と混ぜてスムージーにしたりと、補食やおやつからビタミンを補えます。
よくある質問
Q. 運動後すぐにアイスを食べても大丈夫?
暑い日のクールダウンとしては悪くありませんが、まずは水分補給と、おにぎりや果物などでしっかりエネルギー・栄養を補うのが先。そのうえで「ごほうびに一つ」くらいのバランスがおすすめです。冷たいものの一気食べでお腹を冷やさないよう気をつけましょう。
Q. アイスは太りますか?
種類と量しだいです。乳脂肪の多いアイスクリームは脂質・糖分が多め、氷菓やシャーベットは比較的あっさりしています。運動量に合わない量を毎日食べれば当然エネルギー過多に。運動する日に適量を楽しむ分には、過度に心配する必要はありません。
Q. どんなアイスを選べばいいですか?
運動直後にさっぱり食べたいなら氷菓・フルーツバー、おやつとして楽しむなら乳脂肪のアイスクリーム、と目的で選び分けを。原材料がシンプルなものや、果汁・果物入りのものを選ぶとより安心です。
まとめ
アイスは、選び方とタイミングを工夫すれば、暑い日のクールダウンや運動後の糖質補給に役立つ”上手に付き合えるおやつ”です。氷菓かアイスクリームか目的で選び、1日1個程度を適量で、運動する日に——これがポイント。冷凍フルーツやヨーグルトアイスなら栄養もプラスできます。甘いものを我慢させるより、賢く楽しむことがコンディションづくりにつながります😊 夏の補食全般は夏の補食 完全ガイドもどうぞ。
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