「うちの子、しっかり食べるのにお弁当箱が小さくて足りていないかも」「夏の試合、傷まないお弁当箱ってどう選べばいいの?」——ジュニアアスリートのお弁当箱選びに悩むママ・パパは多いですよね。
たくさん動く子どもは必要なエネルギー量も多いので、お弁当箱は”サイズ選び”がとても大切。さらに、夏場の食中毒対策や毎日のお手入れのしやすさも見逃せません。管理栄養士ママyukaが、ジュニアアスリートのお弁当箱を選ぶ3つのポイントと、年代別の容量目安・タイプ別の使い分けを解説します😊
お弁当箱を選ぶ3つのポイント
① 容量(食べる量に合っているか)
いちばん大切なのが容量です。運動量の多いジュニアアスリートは、同年代の平均より多くのエネルギーが必要(→1日に必要なカロリーの目安)。小さすぎる弁当箱では栄養が足りず、午後の練習や試合でバテてしまうことも。お弁当箱の容量(ml)はおおよその摂取カロリー(kcal)の目安になるといわれます(例:700mlなら約700kcal)。次の年代別の目安を参考に選びましょう。
② 保冷・保温と安全性
夏場は食中毒対策が欠かせません。保冷剤を入れられる保冷バッグや、抗菌加工の弁当箱だと安心です。汁物や温かいものを持たせたいときは、保温できるランチジャーやスープジャーも選択肢に。傷ませない詰め方は夏のお弁当を傷みにくくするコツもあわせてどうぞ。
🧊 山崎実業 tower 洗えるランチバッグ(保冷・大容量)

スープジャーを保冷剤と一緒に入れて持ち運べる大容量ランチバッグ。暑い日でも冷たいスープの温度をキープしやすく、折りたためて丸洗いできるので衛生的です。
③ 食べやすさ・お手入れのしやすさ
毎日使うものなので、フタが開けやすい・洗いやすい・パーツが少ないことも大事なポイント。電子レンジ対応や食洗機対応だと、忙しい朝や後片付けがぐっと楽になります。子ども自身が扱いやすいかもチェックしましょう。
年代別・お弁当箱の容量の目安
| 年代 | 容量の目安 | ポイント |
|---|---|---|
| 小学校 低学年 | 約450〜600ml | まずは食べきれる量から |
| 小学校 高学年 | 約600〜800ml | 活動量に合わせて増やす |
| 中学生 | 約800〜1,000ml | 成長期+部活でしっかり |
| 高校生(男子) | 約900〜1,200ml以上 | 2段や大容量が活躍 |
あくまで目安なので、お子さんの食べる量や体格に合わせて調整してください。年代ごとの食事量の考え方は年代別 食事ガイドがくわしいです。「食べきれる量」から始めて、足りなければ大きくするのがおすすめです。
タイプ別・お弁当箱の使い分け
- 2段タイプ…ごはんとおかずを分けやすく、量の調整もしやすい定番。高学年〜中高生に。
- どんぶり型・1段大容量…丼ものや麺、がっつり系に。洗うパーツが少なく手軽。
- 保温ランチジャー…温かいごはん・スープを持たせたい寒い日に。汁物ならスープジャーも便利。
- 保冷バッグ併用…夏の試合・遠征は弁当箱+保冷バッグ+保冷剤で食中毒対策を。
🍱 サーモス 保温弁当箱 ステンレスランチジャー JBG-2000(大容量・保温)
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ごはん・おかず・スープを温かいまま持たせられる大容量ランチジャー。よく食べる中高生や、寒い季節の練習・遠征にぴったり。食洗機対応でお手入れも簡単です。
スープジャーとの使い分け
「お弁当箱かスープジャーか」で迷ったら、主食・おかずをしっかり食べさせたい日はお弁当箱、汁物や補食・寒い日はスープジャーと考えると分かりやすいです。両方を組み合わせるのもおすすめ。スープジャーの選び方はジュニアアスリートにおすすめのスープジャー3選、活用法はスープジャー活用ガイドにまとめています。
よくある質問
Q. 弁当箱はどのくらいの大きさを選べばいいですか?
目安として、容量(ml)がそのままカロリー(kcal)の目安になります。中学生なら800〜1,000ml、よく食べる高校生男子なら1,000ml以上が一つの基準です。ただし食べる量には個人差があるので、まずは食べきれるサイズから始め、足りなければ大きくしていきましょう。
Q. 夏場はどんな弁当箱がいいですか?
保冷剤を入れられる保冷バッグとの併用が基本です。抗菌加工の弁当箱や、汁気の出にくいおかずを選ぶこともポイント。詰め方や傷み対策のコツは夏のお弁当を傷みにくくするコツを参考にしてください。
Q. 大きい弁当箱だと詰めるのが大変です。何を入れれば?
ごはんを多めにして、作り置きおかずや冷凍食品を活用すると、大きな弁当箱でも無理なく埋められます。前日にできる作り置きは前日10分の作り置きおかず5選、おかずのアイデアは練習日のお弁当おかず5選が便利です。
まとめ
ジュニアアスリートのお弁当箱は、①容量(食べる量に合わせる)②保冷・安全 ③食べやすさ・お手入れの3つで選ぶのが基本。特に容量は、足りないと午後のパフォーマンスに響くので、年代と食べる量に合ったサイズを選んであげましょう。中身の詰め方や遠征のコツはお弁当・遠征 完全ガイドにまとめているので、あわせてどうぞ😊
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