「プロテインを買ったけど、飲むだけだともったいない気がする…」「飲ませようとしても子どもが嫌がる…」そんなお悩みはありませんか?
実はプロテインパウダーは料理やおやつに混ぜて使うことができます。飲むのが苦手な子でも、パンケーキやスムージーに混ぜれば気づかずに摂れることも。管理栄養士ママが、ジュニアアスリートにおすすめのプロテイン活用レシピを5つ紹介します!
プロテインを料理に使うときの注意点
レシピを紹介する前に、まず大切なポイントをおさえておきましょう。
- 高温加熱はたんぱく質が変性する:焼く・煮るなどの加熱料理には向いているが、長時間の加熱は栄養価が下がることがある
- ホエイプロテインは加熱で固まりやすい:スープや汁物にはソイプロテインや無味のプロテインが向いている
- 甘味付きは味が変わる:コーン味・ストロベリー味などフレーバー付きは料理の味に影響することがある。パンケーキ・スムージーには◎、スープには△
- 1日の摂取量を守る:料理で使う場合も含めて、1日の合計摂取量に気をつけましょう
プロテインアレンジレシピ5選
① プロテインパンケーキ(朝ごはん・朝練前に◎)
子どもが大好きなパンケーキに混ぜるだけ。朝ごはんや朝練前のエネルギー補給に最適です。
材料(2〜3枚分):
- ホットケーキミックス 100g
- プロテインパウダー(ホエイ・ソイどちらでも) 20g(1スクープ目安)
- 卵 1個
- 牛乳 100ml
作り方:すべての材料を混ぜてフライパンで焼くだけ。ホットケーキミックスと一緒にプロテインを混ぜれば、ほぼ普通のパンケーキと変わらない仕上がりになります。
栄養ポイント:1食で炭水化物+たんぱく質が同時に摂れる理想の朝食。牛乳と卵も加わるので、カルシウム・ビタミンDも補えます。チョコレート味やバニラ味のプロテインを使うと子どもが喜んで食べてくれます。
② プロテインスムージー(練習後の補食に◎)
「飲むのが苦手」な子も、バナナや果物と一緒にミキサーにかけると飲みやすくなります。練習後30分以内のゴールデンタイムにぴったりです。
材料(1人分):
- バナナ 1本(冷凍でもOK)
- 牛乳または豆乳 150ml
- プロテインパウダー 20g
- はちみつ 小さじ1(お好みで)
作り方:すべてをミキサーにかけるだけ。冷凍バナナを使うとシェイク感が出てさらに飲みやすくなります。
栄養ポイント:バナナの糖質でエネルギー補給しながら、プロテインでたんぱく質を補給。練習後の疲労回復・筋肉修復に効果的な黄金コンビです。
③ プロテインヨーグルト(補食・デザートに◎)
一番手軽なアレンジ方法。ヨーグルトにプロテインを混ぜるだけで、腸活効果もプラスされた最強補食になります。
材料(1人分):
- プレーンヨーグルト 100〜150g
- プロテインパウダー 10〜15g(1/2スクープ目安)
- はちみつまたはジャム 小さじ1(お好みで)
- バナナやいちごなどのフルーツ(お好みで)
作り方:ヨーグルトにプロテインを加えてよく混ぜるだけ。フルーツをトッピングすると見た目もきれいで子どもが喜びます。
栄養ポイント:ヨーグルトの乳酸菌で腸内環境を整えながら、たんぱく質も補給できる一石二鳥の補食。試合の前日夜や帰宅後のおやつにもおすすめです。
④ プロテインオートミール(腹持ちよく栄養満点の朝食)
オートミールとプロテインを組み合わせると、腹持ちが良く栄養バランスの整った朝食になります。試合前日の朝や、長時間の遠征がある日の朝ごはんに最適です。
材料(1人分):
- オートミール 40g
- 牛乳 150ml
- プロテインパウダー 15g
- バナナ 1/2本(スライス)
- はちみつ 小さじ1
作り方:オートミールに牛乳を加えてレンジで2分加熱。温かいうちにプロテインを混ぜ、バナナとはちみつをのせて完成。
栄養ポイント:オートミールの食物繊維+プロテインのたんぱく質+バナナの糖質で、エネルギーを持続的に補給。腹持ちが良いので午前中いっぱい集中力が続きます。
⑤ プロテインボール(持ち運び補食に◎)
作り置きができる手作り補食。試合会場や練習の合間にも手軽に食べられ、市販のお菓子の代わりになる優秀なスナックです。
材料(10〜12個分):
- オートミール 100g
- プロテインパウダー 30g
- ピーナッツバター(または太白ごま油) 大さじ2
- はちみつ 大さじ2
- チョコチップ(お好みで) 大さじ1
作り方:すべての材料をボウルで混ぜ合わせ、一口大に丸める。冷蔵庫で30分以上冷やせば完成。冷蔵保存で3〜4日保存可能。
栄養ポイント:加熱なしで作れる手軽な補食。1個あたり約5〜7gのたんぱく質が摂れ、持ち運びもしやすい。週末にまとめて作って冷蔵保存しておくと平日も楽です。
シーン別・おすすめの使い方まとめ
| シーン | おすすめレシピ | 理由 |
|---|---|---|
| 朝ごはん・朝練前 | パンケーキ・オートミール | 炭水化物+たんぱく質でエネルギーチャージ |
| 練習・試合後すぐ | スムージー・ヨーグルト | 素早くたんぱく質補給・リカバリー促進 |
| 移動中・会場での補食 | プロテインボール | 持ち運びやすく手が汚れない |
| 就寝前の軽い補食 | ヨーグルト | 成長ホルモンと組み合わせて体づくりをサポート |
アレンジレシピに使えるおすすめプロテイン
料理やおやつへのアレンジには、フレーバー付きで飲みやすく、品質が安定しているプロテインがおすすめです。
🥛 明治 ザバス ジュニアプロテイン ココア味(約60食分・840g)

パンケーキやスムージー、ヨーグルトへのアレンジに使いやすいジュニア専用プロテイン。ココア味は料理に混ぜても違和感なく、子どもが飲みやすいフレーバーです。カルシウム・ビタミンD配合で成長期の骨づくりもサポートします。
💪 明治 ザバス ホエイプロテイン100 ココア味 980g【Amazon.co.jp限定】

中学生以上のジュニアアスリートや、本格的に体づくりをしたい場合はホエイプロテイン100もおすすめ。吸収が速くスムージーやオートミールに混ぜやすいのが特徴。大容量でコスパも◎。
まとめ
プロテインは「飲む」だけじゃありません!パンケーキ・スムージー・ヨーグルト・オートミール・プロテインボールと、工夫次第でさまざまな形で取り入れられます。
「飲むのが苦手」な子でも料理に混ぜれば気づかずに摂れることも多いです。ぜひ今日から1つ試してみてください!
ただし、プロテインはあくまで食事で足りないたんぱく質を補う手段です。普段の食事をしっかり食べることが基本であることは忘れずに。


コメント