「プロテインって子どもに飲ませても大丈夫?」「何歳から始めていいの?」
スポーツをする子どもを持つママからよく聞く疑問です。子どものプロテインは「危険」というイメージを持つ方もいますが、正しく選んで正しく使えば安全に活用できます。この記事では、管理栄養士ママが年齢別の目安と安全な使い方をわかりやすく解説します。
子どものプロテインに不安を感じるのはなぜ?
プロテインに対して「体に悪い」「子どもには早い」と感じるのは、主に大人向けのボディビル用サプリメントのイメージからきていることが多いです。しかし現在は子ども・ジュニアアスリート専用のプロテインも多く販売されており、たんぱく質だけでなくカルシウムや鉄分などの栄養素が補えるよう設計されています。
何歳から飲める?年齢別の目安
小学校低学年(6〜8歳)
基本的には食事から栄養をとることを最優先にする時期です。プロテインは必須ではありません。食が細い子や偏食がある場合は、栄養補助の観点から少量を取り入れることはできますが、まずは食事内容の見直しを優先しましょう。
小学校高学年(9〜12歳)
運動量が増え、食事だけでたんぱく質が補いにくくなるケースが出てきます。ジュニア向けプロテインを補食として活用するのに適した時期です。1日1回、練習後の補食として牛乳や豆乳で溶かして飲む使い方がおすすめです。
中学生以上(13歳〜)
成長期のピークを迎え、運動量・必要栄養素ともに増大します。プロテインを積極的に活用しやすい時期です。ただしあくまで食事の補助であり、プロテインだけに頼らず食事をしっかりとることが大前提です。
ジュニア向けプロテインの選び方
① ジュニア専用・子ども向けを選ぶ
大人向けのプロテインはたんぱく質量が多く、子どもには過剰になる場合があります。「ジュニア」「こども」と明記されているものを選びましょう。カルシウムや鉄分が強化されているものがおすすめです。
② 人工甘味料・添加物が少ないものを選ぶ
子どもに与えるものなので、原材料をチェックする習慣をつけましょう。人工甘味料(アスパルテーム・スクラロースなど)が少ないものや、天然素材由来のものが安心です。
③ 飲みやすい味・続けやすいものを選ぶ
子どもが嫌がっては意味がありません。チョコ・バナナ・ストロベリーなど飲みやすいフレーバーで、牛乳や豆乳に混ぜてもおいしく飲めるものを選ぶのがポイントです。
プロテインを与えるときの注意点
- 食事の代わりにしない:プロテインはあくまで補助。食事をしっかりとることが基本です
- 飲みすぎに注意:1日1〜2回を目安に。過剰摂取は腎臓への負担になることも
- 水分補給も忘れずに:たんぱく質を代謝するときに水分が必要です
- 体調が悪いときは控える:消化器官が弱っているときは無理に与えない
食事で十分なたんぱく質がとれているか確認しよう
プロテインを取り入れる前に、まず毎日の食事でたんぱく質がとれているか確認しましょう。肉・魚・卵・大豆製品・乳製品を毎食1〜2品取り入れることができていれば、プロテインなしでも十分な場合がほとんどです。
プロテインの種類(ホエイ・ソイ)の違いについてはホエイプロテインとソイプロテインの違いとは?ジュニアアスリートにはどちらが向いている?もあわせてご覧ください。
体を大きくするための食事全体については体を大きくしたい!ジュニアアスリートの食事戦略も参考にしてください。
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まとめ
- 小学校低学年は食事を優先し、プロテインは補助的に
- 小学校高学年〜はジュニア専用プロテインを練習後に活用OK
- ジュニア専用・添加物少なめ・飲みやすい味を選ぶ
- 食事の代わりにせず、あくまで「補助」として使う
「プロテインを始めたい」と思ったら、まずジュニア向けの商品を選び、1日1回・練習後に取り入れることから始めてみてください。食事の補助として上手に活用することで、子どもの体づくりをサポートできます。


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